大規模で開放感のある木造空間を実現する ため、大断面集成材(小角木材や中断面集成材を接着や金物等により
積層又は再積層したもの)を利用 又はムク材 2倍4材2倍6材2倍8材2倍10材使用等応用できる工法です。
■二方向木造ラーメン構造とは■
「ラーメン構造」は重量鉄骨造にやRC造などに多用されており、「剛接合」による架構です。
剛接合とは、部材と部材の接合が強固で、部材中心線をなす角度が、力を受けても変化しないと考えられる接合で
す。この接合による骨組の総称を「ラーメン構造」といいます。
ラーメン構造には、一方向ラーメンと二方向ラーメン構造が存在します。一方向ラーメンは、門型ラーメン、山形ラーメ
ン、などがあり、原則として壁や筋かい構造と併用して用いられます 。木造建築物に採用しているラーメン構造の殆
どは、一方向ラーメン構造です。二方向ラ−メンは全ラーメン又は、純ラーメンと称され一方向ラ−メンに対し応力を
支持する構造要素が柱と梁だけで、その接合部の抵抗力だけで持ち応える構造です。極く限られた企業のみが商
品化していると考えられますが、施工性、経済コスト面等メリットが多く、将来性ある新工法です。 
■二方向ラ−メン構造の特徴■
□梁、柱の断面積が大であり長期耐久力がUP
□広い空間できる
□内部間仕切りが自由
□耐震性能UP  
それらの特徴を持つ二方向ラ−メン構造を、画期的工法により低コストを実現しました。
構造耐力上主要な部分である継手・仕口は、構造計算又は実験により構造耐力上安全であることが確かめられた
構造方法で、存在応力を伝達できるよう緊結した構造とする。
国土交通大臣の定める構造計算
インテックW工法は一方向ラーメン、二方向ラーメン構造等どのような工法にも対応でき、また応用することによりコ
スト面や作業性や多様途空間創りに効率の良い使用ができます。 
強度は、建築基準法による木材断面性能と金物等の許容応力度、又は各種強度試験の結果の、最も不利(安全
側)な強度に一定の安全率、を考慮した構造計算によって成っております構造計算による、一定の安全率小部の、
仕口部柱めり込み等による変位に対しては、ハンチ処理及び柱材種等により対応。
安全率例、梁幅120mm梁高さ300mmの梁断面性能による許容応力度を採用した場合ハンチ高さ900mm以上
(梁高さの3倍以上)が目安となりますが、このような例は現在まではありません、主として金物等の許容応力度若
しくは柱の断面性能による安全率判断が多いのが現状です。ということは梁の断面性能に関してはラーメンとしての
仕口部の性能のみでなく、梁の中央部のたわみ、面外座屈、共振、その他の性能面への考慮も必要となる。
構造計算に対する評価としてhttp://homepage2.nifty.com/tomoik のホームページより資料として参照させていた
だきました
各計算方法の精密さの度合い
計算方法 精密さ 推定利用者数
許容応力度設計法※1 ■■■■■■■■■ 0.1%
品確法による新壁量計算※2 ■■■■■■ 9.9%
建築基準法第46条の壁量計算※3 ■■■ 90.0%

※1:工学的な構造計算により、現段階では一番精度の高い性能が確保できる。
※2:許容応力度計算より若干劣るのは、建物仕様が「軽い」「重い」の2種類で選択する為、 実体に若干そぐわな
いまた仕口金物については、壁量計算同様に、仕様規定による。
※3:側端充足率と仕口金物の仕様規定化により、旧壁量計算より精度は格段向上する。(品 確法 等級1に該当)
等々木造建築物も許容応力度等による構造計算の必要性を感じます。

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